12月
★ ランクル窃盗団、盗む車種を国際電話で指示、指名手配のロシアマフィア
★ 高級車窃盗団に関与、元暴力団員、高級車盗を自供
愛知県日進市のコンビニ駐車場で、エンジンをかけたまま店内に入った貴金属輸入販売業(38)の「ベンツ」を盗み、犯行に気づいて車両に捕まった所有者に怪我をさせた強盗致傷事件で逮捕された元暴力団組員(30)が「仲間と一緒に車を盗み、民間駐車場に運んだ」などと犯行を認める供述。駐車場で発見された高級車16台に容疑者の指紋が付着。
★ 車の盗難事件急増、盗難防止システムの販売額増加
オートバックスセブンは、平成11年度の盗難防止装置の販売額が前年度に比べて89%も増加していると発表。売れ筋は2万円前後で、「いま、一番売れているのは“盗難防止装置装着車”というステッカー」だ。「盗難車GPS追跡システム」のサービスを始めた「セフティーコーポレーション」によると、一般ユーザーの契約者は現在約300人で、うち57人が契約後に被害に遭ったが、いずれもオペレーションセンターからの遠隔操作によりエンジンを止めるなどで盗難を未然に防止できた。
[産経新聞社] http://www.sankei.co.jp
★ 元暴力団組員、暴走族にナンバープレート盗ませ、200台分を買取
路上強盗で摘発されていた暴走族「サタンナイト」のメンバー8人が、盗難車に装着するため、200台分以上のナンバープレートを盗んでいた窃盗などの疑いで逮捕・再逮捕。暴走族を組織した元総長である元暴力団組員(30)から注文を受け、盗んだナンバーを加工して、1台分2〜3万円で売買。加工の楽な数字1桁や2桁のナンバーを主に狙っていた。県内の民間駐車場で見つかった盗難高級車16台に偽造ナンバー取り付けられていた
★ 高級車窃盗団の組員ら10人を逮捕
千葉、神奈川両県内でベンツやセルシオなど高級車約200台(3億数千万円相当)を盗み、香港や中国へ輸出、暴力団員へ売却していた高級車窃盗団を摘発。指定暴力団稲川会系組員(36)ら窃盗グループ10人を窃盗の疑いで逮捕、盗品等有償譲り受けなどの疑いでブローカーの住吉会系組員(41)と貿易会社の香港系イギリス人経営者(39)の計12人を逮捕。グループには覚せい剤の常習者も、暴力団員との間で盗んだ車と覚せい剤を交換など。
11月
★ 高級車窃盗団に深く関与しているとみられる元暴力団員を逮捕
愛知県日進市でコンビニの駐車場で、エンジンをかけたまま店内に入った貴金属輸入販売業(38)の「ベンツ」を盗み、犯行に気づいて車両に捕まった所有者に軽いけがをさせた強盗致傷事件で、コンビニの防犯カメラに映っていたため、愛知県警が元暴力団員(30)が逮捕。容疑者の指紋が、民間駐車場で発見された高級車16台の中の一部に付着、高級車窃盗団に深く関与しているとみている。
★ ランクル窃盗団のロシアマフィア2人指名手配、ICPOに捜査要請、愛知県警
★ 自動車盗難多発で大蔵省関税局と通産省貿易局が「サヤ当て」
★ 盗まれた「ポルシェ・ボクスター」をネット検索で発見
東京・世田谷区の男性会社員(26)が自宅駐車場から1997年型の「ポルシェ・ボクスター」を盗まれる、「転売されているかも?」とインターネットの中古車販売情報を検索していたところ、年式や走行距離がほぼ一致する車両が中古車販売店にあるのを発見、中古車店に出向いて、自分のワイアレスキーを操作したところロックが解錠されたため110番通報。中古車店は、大手の中古車買い取り業者が買い取った車両を借りて展示していたが、車体番号の下4桁が書き換えられ、車内から被害者の私物も見つかった[読売新聞社] http://www.yomiuri.co.jp
★ ロシアへ密輸のランクル窃盗団
愛知県警は、ロシアへのランクルなど高級車の大量窃盗・密輸は日本人会社社長(55)と、パキスタン国籍(34)が中心的存在だったと明らかにした。盗んだ車と同じ型式の車を街頭で捜してナンバーを控え、最寄りの陸運支局で登録事項等証明書の発行を受け、その上で盗難車の車体番号を削り取り、特殊なドリルで現在証明書で割り出した別の車の車体番号を刻むなどの、巧みな偽装工作をし、「堂々と通関」。ロシア向けに輸出される中古車の大半は、旅行者や船員が自分の「携帯品」として日本国外に物資を持ち出す「携帯輸出」扱いで、身分証明書や現在証明書などを税関に提示するだけで済む方法で運び出されている。
★ 盗難抑止システム採用のスクーター2001年型「アプリオ」
ヤマハ発動機は、50ccスクーター「アプリオ」の2001年モデルを発売。ワンタッチで鍵穴のシャッターロックと後輪ロックが可能な盗難抑止システム「ガードロック」を採用。フロントのドラムブレーキも大径化。14.4万円
★ ランクル窃盗団、ロシアに輸出
愛知県などでトヨタ・ランドクルーザーなど高級車262台以上を盗み出し、偽造ナンバーを取り付け、名古屋港からフェリーで北海道・小樽港に輸送し、小樽港からロシアに密輸していたとして、盗品等有償譲り受けの疑いでロシアマフィアとみられる男(42)と会社社長(55)の逮捕状を取り、行方を追っている。262台中、121台がランドクルーザー、29台がアリスト、12台がパジェロなどで、被害総額は8.3億円以上。山口組系暴力団幹部(43)が盗み役の男(37)らから盗難車を20万〜30万円で購入し、80万円前後で売却で中古車輸出業のパキスタン人(34)らに売却していたとみられ、関係者約30人が逮捕。今後、国際刑事警察機構(ICPO)を通じてロシア警察当局などとも連絡を取り、実態解明へ。
★ 米盗難車ランキング
全米保険犯罪協会(NICB)が発表。1999年の車両盗難被害統計で1位は本田の「アコード」、2位がトヨタの「カムリ」が前年に続いてトップ2。3位はGM「オールズモビル・カトラス」、4位GMの大型ピックアップトラック、5位「シビック」、6位「カローラ」上位50車種中、SUVや小型トラック、ミニバンが約3分の1を占めている。
★ 愛車盗難、2階部屋からボンネットに飛び降りる
自宅車庫で車のかぎを盗まれた為、車両盗難を警戒した兵庫県明石市の塗装工(20)が、車庫で物音がするのに気付き、2階の部屋から愛車が走り出すのを見つけ、窓から約3m下の車のボンネットに飛び降りてしがみついたが、振り落とされ、頭の骨を折るなど重傷。車はそのまま逃走、明石署は強盗致傷事件として捜査。
10月
★ 高級車窃盗団を追送検、故山下清画伯作10点(2275万円相当)発見、岐阜県警
★ ウガンダへの輸出手続き中コンテナから盗難バイク58台発見
名古屋港で、アフリカ・ウガンダへの輸出手続き中コンテナから盗難オートバイ54台と高級自転車4台を名古屋税関職員が発見。250cc〜400ccの中型オートバイが中心、約300万円相当の大型バイクも。
★ タイヤの状態をワイヤレスで伝達
ノキアのグループ会社ノキアン・タイヤは、自動車のタイヤにチップを組み込み、ブルートゥース技術を使って運転者に空気圧や温度をリアルタイムで知らせる「インテリジェント・タイヤ」技術を開発。将来的には、「ハイドロプレーニング」の防止や盗難防止装置などにも対応
★ 140km/hまでの車両追跡が可能な24時間盗難監視システムを開発、日進機工
★ 強盗で逮捕の中国人の犯行車両、中古車オークション落札済発覚、福岡県警
★ 輸入車エンブレム盗難被害多発
自動車販売会社やマンション駐車場から、高級輸入車のエンブレム(紋章)が盗まれる被害が、岡山市で今夏以降多発。会社の駐車場にとめてあったBMWが3回続けて被害、自動車販売会社では展示車両のBMWやベンツ、ジャガーなど6車種で23件の被害。
★ 米国でもバイク盗難防止装置ハーレーダビッドソン向け開発
米イモビライザー社は、米ハーレーダビッドソン社製のオートバイ用にGPSとワイヤレスデータ通信技術を利用した盗難防止装置を開発。米モトローラ社製の双方向型ワイヤレス・データ・トランシーバーを採用、バイクに異常があった場合は、持ち主に通報、遠隔操作によりバイクに装備したサイレンを鳴らし、電気回路を使えなくすることができる。GPS位置情報サービスで追跡することも可能。 http://www.immobiliser.com/
★ 朝日新聞
★ 大阪府警で自販機荒らしの無職男ら8人逮捕。高級車盗など3億円相当の余罪
★ 神奈川で鍵をつけたまま買い物中、後部座席の女児(8)ごと車盗難、1km先で返却
★ 「iモード」を車のワイヤレスキーに
NTTドコモの「iモード」を使い、離れた場所にある自動車のドアの開閉や各種機器の作動など、幅広い機器制御を簡単に遠隔操作・監視するシステムをNTTドコモ、オムロン、野村総研が共同開発。車に盗難などの異常があれば、iモードで所有者に知らせることも可能
★ ベンツ24台、ポルシェ、フェラーリーなど110台盗難
東京都大田区や世田谷区の高級住宅街でベンツ24台、ポルシェ2台、フェラーリ1台など高級車約110台が相次いで盗難されており、世田谷区内で見つかった盗難車両は、ナンバープレートが実在する他の車のナンバーに変造されていたことなどから、警視庁は大掛かりな自動車窃盗団による犯行とみて捜査を進めている。
9月
★ イモビライザー装着「GT-R」が盗難された模様を報道
警察庁が自動車メーカーに装着要請している盗難防止装置「イモビライザー」を装着した「日産・スカイラインGT−R」が盗難被害にあう防犯カメラの映像をTBSが公開。
現場は、大阪府池田市の駐車場で、深夜4時に現れた男が被害車両のトランクをこじ開け、キーシリンダーを抜き取った後、一旦、現場を立ち去り、その約20分後、再び現場に戻った男は、キーシリンダーともとに制作した合鍵で助手席ドアをあけ、助手席足元にある車載コンピューターを別のコンピューターに差し替え、ほぼ2分間でエンジンを始動、運転して立ち去った。
TBSは、イモビライザーを採用しても、簡単に交換ができるコンピューターでは盗難防止効果に疑問がある事や、メーカーが販売する「整備マニュアル」にイモビライザーの配線図が掲載されていることなどの問題点を指摘。
★ 緊急通報や盗難車探索などのシステム
松下電工は、米サーフ・テクノロジー社と共同で、従来の約100倍の感度で受信できるGPS端末機を開発、来年4月に発売と発表。
★ 高級車窃盗組織により盗難車がドバイ
警視庁は、高級車窃盗組織により盗難車がドバイで定期的に開かれる闇市場に出され、世界各国に流通しているとして、中古車販売業者や自動車修理業者ら4人を窃盗や詐欺で逮捕。中古タイヤや自動車部品などの名目で税関に申告し、コンテナ内に盗難車を紛れ込ませて横浜の大黒ふ頭から輸出していた。パキスタン人ブローカーの行方を追っている。
★ 盗難車をロシアへ転売
宮城県警は、盗難高級車をロシアに売りさばこうとしたロシア国籍の容疑者(40)や愛知県豊田市の指定暴力団山口組系元幹部組員(54)ら9人を盗品等有償譲り受けや盗品等処分あっせんなどの疑いで逮捕。石巻工業港ふ頭に停泊中のロシア貨物船を家宅捜索。背後に組織的な密輸グループがあるとみている。
★ 高級車を盗んだ窃盗団
東海3県を中心に、自動車販売会社の建物や展示場からNSXやベンツSLなどの高級車40台を盗んでいた名古屋市内などの男女4人が逮捕、1人手配。被害総額は約2億5000万円。これまでに約20億円相当の犯行を重ねていた。
8月
★ GPS車両盗難防止システム
綜合警備保障など5社、イタリアのケー・エフ・ティ社が開発したGPS衛星を利用した車両盗難防止システム「AVLシステム」の販売で提携、9月1日から販売すると発表。初年度販売目標40億円。車載ユニットは15万円、18万円、21万円の3種類で、月々の費用は2000円。
★ 大阪での自動車盗難
大阪での自動車盗難は、7月末までに5854件。昨年7916件、今年は1万台超かも?
★ 埼玉の中古車販売業(49)逮捕
逮捕した埼玉の中古車販売業(49)は、ベトナム人から盗難オートバイ買い取っていた
★ ミニバイク窃盗団の主犯格(14)を逮捕
愛知県警、中学3年生が仲間に指示していた、ミニバイク窃盗団の主犯格(14)を逮捕
★ 盗難重機の部品がベトナムへ
北海道警、盗難された重機の部品がベトナムへ、販売あっせんの男(39)逮捕
★ 車両保険金支払い額が前年比7割増の400億円
日本損害保険協会の調査で、昨年度に損害保険会社各社が自動車盗難の被害者に支払った車両保険金が総額400億円に上ったことが判明。最悪だった前年よりも約7割も増加し、1991年度比では10倍近く増加。車両保険金を受け取った加入者数も、前年度比78%増の約3万人と過去最高。
★ 運輸省、次世代ナンバープレートを2003年度にも登場
運輸省は2003年度から、自動車のナンバープレートに「伊豆」や「会津」などの地元自治体名を採用する方針。低公害車や使用用途などにより、プレートの色を増やすことも検討。
また、ICチップをナンバープレートに埋め込み、全車両を管理することで、盗難車両の捕捉や都市部への流入規制、ロードプライシングなどに活用する次世代ナンバープレートも2003年度から採用。プライバシーやセキュリティなどの問題については深く論議されない模様。
7月
★ GPSを利用した盗難車追跡・通報システム
自動車付属品卸売会社「セフティコーポレーション」は、高級車ユーザーらを中心に、このシステムを既に約300セット販売。
★ 盗難車を分解、輸出、スリランカ人社長を逮捕
埼玉県警は、盗難トラックなどを買い入れ、分解、部品にしてコンテナでスリランカに輸出していた自動車輸出会社社長のスリランカ人(33)を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕。自動車計17台などを盗んだとして住所不定無職の男(52)ら2人も逮捕
★ 運輸省、電子ナンバープレートを実用化
運輸省は、ICチップをナンバープレート埋め込んだ「スマートプレート」を実用化し、2002年にも一般公道で実証試験をおこなう計画。電子ナンバーにより、盗難車両の捕捉や駐車場などの料金徴収、都市部へのナンバーによる流入規制、ロードプライシングなどへの活用が可能となる。
[日刊自動車新聞社] http://www.nikkanjidosha.co.jp/
今後、プライバシーやセキュリティなどの対策や検討をおこない、国民に理解を求める。
★ 来春にも自動車保険料を平均5%引き上げ
損保各社、盗難車両の増加で来春にも自動車保険料を平均5%引き上げへ。
★ 大型トラック窃盗団逮捕
静岡、神奈川、山梨、長野の4県警合同捜査本部は、ダンプカーなどの大型車を連続して盗み、シンガポールやフィリピンなどに輸出していた元トラック販売会社役員(33)ら、6人のグループを窃盗容疑で逮捕。58台で3億円相当の被害。
21〜34歳の元運転手、トラック販売会社従業員らで、犯行の手口は、ドアをこじ開けた後、エンジンキー部分を交換してエンジン始動させていた
6月
★ PHS利用の盗難バイク探索サービスを開始
ジェイ・ジィー・テレネットは、PHSを利用した盗難バイクの探索サービス「ドコいるかサービス オートプラン」を関東・甲信越エリアで開始。
初期費用2.5万円+月額1980円+1回検索毎に200円(ドコモ製の受信専用端末)
★ レッカー移動した盗難車、保管中に盗まれる
福岡県警が駐車違反した国産高級車をレッカー移動、中古車販売店から盗まれた盗難車と判明、保管する東浜駐車対策センターで、警部補(56)らが入り口の電動式扉を開けたところ、乗用車が急発進して出ていった。車内の捜索はまだだった。
★ 大型トラック3台盗難
千葉県流山市の運送会社駐車場で大型トラック3台が積み荷ごとなくなっているのを、出勤してきた運転手が発見。積み荷は「焼酎」計約1440万円相当で、被害総額は約3240万円。
★ 低自動車窃盗団の外人ブローカー逮捕
ロシアなどに輸出していた、自動車窃盗団の外人ブローカーら18人を神奈川県警が逮捕。
★ 低軌道周回衛星位置情報システム。小型・低価格・低コスト
ジャパントラッキングシステムが物流管理や盗難車発見、老人の徘徊対策などが可能となる位置情報システム「タッグシステム」の実用化。
高度775kmの低軌道を周回する低軌道周回衛星を利用し、微弱な電波で通信する
★ 盗難車被害の女性が盗難車を発見、追跡、逮捕。
パチンコ店店員女性(20)がエンジンキーをつけたままコンビニ駐車場に駐車していたところ、車(時価180万円相当)を盗まれた。
女性の知人がパチンコ店の駐車場で、盗まれた乗用車を発見。女性が張り込み、盗まれた乗用車が県道を走っているのを発見、女性は追いかけながら携帯電話で110番通報。塗装工(21)が緊急逮捕。
★ PHSで位置情報サービスで検索、愛車を監視
DDIポケットと、「ホーネット」や「バイパー」を販売する加藤電機がPHSを利用した自動車盗難防止装置「TERRA(テラ)」を共同開発、8月に発売。愛車の盗難防止装置が作動すると、持ち主に自動的に電話(3か所までを登録)をし、遠隔監視や、サイレンや光による撃退操作などを実現する。
来年4月からはPHSの位置情報機能により、車両位置の特定もできるようになる。インロックをした際などは、電話を使って、ドアの開閉も可能。
5月
★ 損保15社の3月期決算
★ 高級バイクにPHSを仕掛け、バイク窃盗団を追いつめた
外国製の大型バイクなどを盗み、埼玉県内の倉庫におよそ60台を保管していたベトナム人の男2人が、盗まれたバイクの1台に、位置情報をFAXで受信することができるPHSが仕掛けられていたことから、警視庁に逮捕。
★ 盗難車の4人組み、覆面パトカーに追跡され自損事故
栃木県佐野市の国道293号線で、盗難届の出ている乗用車が覆面パトカーに追跡され、道路右側の街路樹に激突。
乗っていた男性4人のうち1人が死亡、2人がけが、1人は逃走。
★ トヨタは、「ランドクルーザー」を車両盗難防止を図り改良
トヨタは「ランドクルーザー」をエンジンイモビライザーや、異物や他のキーを入れるとシリンダーが空回りする「フリーホイール付きキーシリンダー」の盗難防止装置やハザードランプの点滅でドアロックを確認するワイヤレスドアロックを全車に採用し、改良発売した
5.2万〜10万円高に。はっ水フロントドアガラスやレインクリアリングミラーも採用。ワゴンが380万〜525万円、バンが365.7万〜453万円。月販目標は計1200台。
4月
★ 高級車専門の窃盗団、暴力団幹部に懲役2年の実刑判決
99年3月から7月にかけ、関東地方で高級車7台など総額で約2200万円相当を組織的に盗んだ暴力団幹部(45)の判決公判が11日、長野地裁松本支部で開かれ、求刑通り懲役2年が言い渡された。
★ 駐車違反で保管中の車両を盗まれる警視庁本田署
警視庁本田署が駐車違反でレッカー移動したライトバンを、署の近くで契約している民間の駐車場に保管していたところ、駐車場の鉄製チェーンが切断され、翌朝までに盗まれていた。同様の事件は3月に府中署でも発生している
★ 盗難車被害10人に4人は警察には届けない
強盗や窃盗、暴行、脅迫などの被害者で、警察への届出は3割に満たず、事実上「泣き寝入り」が多い実態が明らかになった。
被害を警察に届け出たのは、バイク盗で72.7%、自動車盗で61.5%、自動車損壊では20.9%。過去5年間にあった犯罪被害で一番多かったのは自転車盗で27%、次いで自動車盗(16.8%)、バイク盗(12.4%)。警察に届け出た人の中でも、対応に不満を訴える人が多数を占めている。
法務省、犯罪被害実態の調査結果(男女3000人を対象に面接調査)
3月
★ 車上荒らしが所有者を刺し殺す
広島市佐伯区のマンショ ン駐車場内で、男性(35)が自分の乗用車の側で、首や腹部などをナイフのような刃物で刺され、殺害された。腹部に数カ所刺し傷があり、 首の左後ろ側には刃物が刺さったままになっていた。男性の乗用車には、盗難防止センサーが設置されており、車の近くには車の部品が外され、放置されていた。
★ 日警察署の駐車場から、保管中の車2台が盗まれる
埼玉県警・武南署内の駐車場から、事件捜査のため保管中だった偽造ナンバーがつけられていた盗難車2台が盗まれた。署の裏側の高さ1.9mの塀にハシゴがかけられており、武南署では、犯人がここから侵入、保管していた車に乗り、署の正門から出ていったとみている
★ 秋田にパジェロ窃盗団
平成9年から、秋田県北部で三菱の平成5〜7年式「パジェロ」が盗まれる被害が続いている。各警察署はパジェロのオーナーに注意を呼び掛ける一方、連携して捜査している。有力な手掛かりはつかめていない。「シャッター付きの車庫」や「狭い路地の奥」などからも盗まれており、「下見をして、そこにパジェロがあると知っている」という意見もある。警察官から「盗まれたパジェロは後部ドアを開けられていたという情報があるので、壁などに後部をぴったりくっつけて止めておいた方がいい」と忠告されたオーナーも。平成55〜7年を狙う理由については「現在の型よりキーのセキュリティが甘く、車両価値もさほど落ちていないため」と推測される
★ 愛知県警、盗難車、また盗難
会社員(31)のワゴン車がエンジンをかけたまま買い物に行った間に盗まれ、別の車のナンバーが取り付けられ、タイヤ3本がパンクし、バンパーも破損した状態で放置されているのが見つかり、愛知県警春日井署の署員が、盗難にあったワゴン車の鑑識活動を行った。
捜査員らは、車両を現場に放置したまま、いったん署に引き上げ、夜になって署員と会社員が一緒に現場に向かうと、車が持ち去られていたという。
★ 愛車に指紋認証システム
米デトロイトで開催された米自動車技術会(SAE)の展示会で、シーメンス社やボッシュ社が、変速機レバーの側面やその周辺に指紋認証センサを装着し、指紋認証センサにより、本人であることを認証すれば、エンジンを始動できるシステムを発表。盗難防止を図る。
2月
★ 日本損害保険協会、急増する車両盗難への対策チームを発足
日本損害保険協会は、急増する車両盗難事件に対応するため、協会内に「盗難車両プロジェクトチーム」を発足。車両盗難をめぐる保険金支払いは、1998年度は、89年度比で約4.4倍の約1万6800件、金額で約9倍の約240億円と、このままでは保険料値上げにつながるという。
★ 高級RV車盗難事件、整備会社長ら5人逮捕
トヨタ・ランドクルーザーなど高級4WDを盗み、車体番号を偽造した後、パキスタン人のブローカーに売却、アラブ首長国連邦(UAE)やミャンマーなどに輸出していた、千葉県の自動車修理会社社長(55)ら4人を逮捕。横浜港などで数十台を押収、被害は約500台、総額20億円以上。
★ 中古車販売会社の常務、朝礼で営業マンらに盗みを頼む
経営が行き詰まった中古車販売会社の常務(26)が、朝の朝礼で社員3人に、「手形が決済できないと会社がつぶれる。明日までに300万円必要なんや」と訴え、盗みを教唆したなどの疑いで和歌山県警に逮捕。
★ 高級車窃盗の暴力団幹部ら4人逮捕
電話で注文を受け、注文に合った高級車を盗み売却していた暴力団幹部(48)ら4人が盗みの疑いで神奈川県警に逮捕。首都圏で、計約80台(約2億2000万円相当)を盗んだと自供。ガラスをハンマーで叩き割って車内に入り、キーシリンダーを取り外して配線を直結させエンジンをかける手口。偽造ナンバープレートに付け替えて、1台20〜40万円で売却。
1月
★ 盗難車に泥棒を閉じ込めるシステム、ポケベルでドアをロック
車が盗難に遭った際、オーナーが車内にセットしたポケベルに電話をすると車のドアが内側から開かないようにするシステムを千葉県の「アッテル」が開発。自社では生産せず、自動車のディーラーやメーカー相手に、1台数百円程度で特許の使用契約を結ぶ計画。コストは1台3〜5万円と見込む。
[日本経済新聞社] http://www.nikkei.co.jp
★ 地域の高級車リストを作り、注文販売していた暴力団グループ
複数の暴力団で組織する窃盗グループが、駐車場などに止めてある高級車のリストを作成し、携帯電話で注文を受けた車種を盗み、偽造ナンバープレートを付けて転売していた。埼玉、静岡両県警の合同捜査本部は、暴力団幹部(32)ら23人を逮捕。街で見掛けた高級車のナンバーをメモ、陸運局で所有者と住所を割り出し、車種や型式、色、駐車場所、カーナビの有無、番犬の有無などを手帳に書き込んだリストを押収。1997年〜昨年5月頃までに、12都府県で369台を盗み、約半数はパキスタン人らのブローカーを通じて欧州や中東などへ輸出。被害総額約15億円。
12月
★ 外車窃盗団、暴力団組長ら13人を逮捕
三重県警は、被害総額は約2億2000万円の高級車盗難事件に絡み、岐阜市の暴力団組長(50)を盗品等有償譲り受け容疑で逮捕。組員ら12人も窃盗で逮捕。
★ 中古車販売業者が盗難車を仕入れ逮捕
大分県警は、盗難車だと知りながら高級車を仕入れていた中古車販売業の男(33)を逮捕。国産車15台(5100万円相当)を押収。車体番号を削り、上から新しい番号を打っていた。
11月
★ 高級車窃盗団、元地方公務員がリーダー格
兵庫県警や警視庁では、近畿一円で盗んだ国産高級車やRV車をアラブ首長国連邦やパキスタン、インドなどに輸出した、リーダー格の元地方公務員(52)や在日パキスタン人グループ14人を逮捕。被害は約200台、総額約5億円以上に上る。盗難車はナンバーを付け替え、徳島県からフェリーで運ぶ海上ルートと、暴力団組員がトラックで輸送する陸上ルートに分けて、一旦、千葉県山武郡の保管場所に持ち込まれていた。輸出には、いったんパーツに分解して船に積み込み、現地で再び組み立てて売却する。
★ 暴力団の資金源に高級車窃盗グループ、30人逮捕
1月ごろから愛知県三河地方で高級車50台以上(被害総額は時価一億円)を盗み、ナンバーを変えて、中部、近畿地方など国内で転売していた事件で愛知県警は、名古屋市や岡崎市内の暴力団関係者や元暴走族メンバーら計約30人を逮捕。
★ 茨城県警、自動車盗難事件でずさんな捜査
茨城県警の捜査員が今年8月、盗難車を発見したものの、乗っていた男を取り逃がした。後に、盗難車両を被害者に返還したが、十分な捜査をしておらず、車内に犯人の物とみられる短刀などがそのまま残っていた事が10日判明
★ 右翼団体構成員ら2人、車を盗み暴力団らに転売、逮捕
東京や埼玉で自動車50台を盗み、ナンバープレートを付け替えるなどして、暴力団らに転売していた右翼団体構成員(34)ら2人を警視庁が逮捕。ナンバープレート11枚と、削る前の車の鍵650個を押収。
10月
★ 自動車窃盗でオウム信者を逮捕、家宅捜査
茨城県警は、オウム信者がキーを付けたまま停車していた車を盗んだとして逮捕、教団による組織的犯行の可能性も考慮し三和町にある教団施設の家宅捜索を開始。
★ 高級車窃盗団の37人を逮捕、被害総額5億円
福岡県警は、福岡県と長野県で高級国産乗用車を少なくとも247台(被害総額は約5億円)盗み、うち31台を海外に輸出していた暴力団幹部や外国人の自動車窃盗団計37人を逮捕。
★ 岸和田の連続強盗暴走族
8台のミニバイクに分乗した暴走族メンバーの少年12人が、すれ違ったミニバイク2台を蹴るなどして転倒させ、乗っていた少年らを暴行したうえミニバイクなどを奪ったとして、大阪府警は、15〜18歳の少年10人を強盗傷害容疑で逮捕、2人を指名手配。
★ 盗難車で死亡事故、逃亡していた暴力団組員を逮捕
警視庁は、東京都足立区で、盗んだナンバープレートの数字を変えた偽造ナンバーをつけた盗難車が赤信号を無視、時速100km/hちかくで交差点に進入し、乗用車と衝突、乗用車に乗っていた夫婦を全身打撲で死亡させたうえ、車を放置して逃げた暴力団組員(34)をひき逃げの疑いで逮捕。高級乗用車を狙った窃盗を重ねていた疑いもあると見ている
★ 毎日新聞
★ 高級車窃盗、19人逮捕−−1999年08月
覚せい剤の購入資金稼ぎに、犯行現場で合い鍵を作り、盗みだす手口で、大阪、兵庫、神奈川などで107台、被害総額2億8000万円相当の高級乗用車窃盗団の無職、修理業者、暴力団員、建設作業員ら19人が大阪府警に逮捕。
★ 建設用重機の窃盗団を摘発−−1999年08月
九州地方の工事現場などからパワーショベルやブルドーザーなど約60件を盗み出し、東南アジア方面に1台400万円前後の重機を70万円程度で売りさばいていた(被害総額は約2億円)犯行グループ5人中の2人が福岡県警に逮捕。昨年の被害相談は全国で約580件。
★ 盗難高級車をドバイに流していた輸出業者を逮捕−−1999年08月
高級車など計約100台(時価2億5000万円)以上を盗んだ暴力団幹部らの盗難車を買い取り、アラブ首長国連邦のドバイに送っていたとみられるミャンマー国籍の中古車輸出業者が、警視庁に逮捕。
★ ロシア、国外からの盗難車両の持ち込み激増で盗難車黙認−−1999年08月
モスクワ警察は、国外から持ち込まれる盗難車が昨年末で50万台と激増しているのを受け、没収した車両を保管する事が困難になったとして、盗難車の押収を8月31日から、すべてとりやめる事に。
★ 朝日新聞の記事
自動車窃盗グループを摘発 東京などで計100台盗む
★ 毎日新聞の記事
自動車転売:盗難車100台輸出容疑で逮捕 ミャンマー人
★ FNNの記事
100件、総額2億5,000万円相当の高級車を盗み海外に密輸していた4人を逮捕
★ −−−小林さん情報−−−99/07/26
7/14に新潟の村上警察署から盛岡東警察署経由で発見されたとの連絡がありました。
外国人グループの犯行で、6月中旬に100台ほど見つかったそうです。
詳細(状態等)はまだわかりません。(書類と写真が送られてくるそうです)
ご協力ありがとうございました。
★ 大阪新聞の記事
バイク数千台窃盗 大阪など近畿一円、東南アに売りさばく−−1999年06月
★ 朝日新聞の記事
バイク窃盗団を摘発 大阪と兵庫、和歌山3府県警−−1999年06月
★ 河北新報の記事
バイク窃盗、数千台か 大阪の販売業者ら逮捕−−1999年06月
★ FNNの記事
バイク大規模窃盗団の兵庫県内の倉庫などを強制捜査 大阪府警、和歌山県警
★ 高級車窃盗団、ロシアで売りさばく−−1999年05月
岐阜県警は、岐阜、愛知、三重、静岡、山梨、大阪で高級車ばかりを狙った窃盗グループ(被害は約150台、総被害額は5億円を超える)の暴力団関係者ら13人を摘発。ナンバープレートを板金、数字を変えるなどで、暴力団関係者や、ロシアなど海外に売りさばいた。
★ 品川ナンバー連続盗難−−時事通信 1999年03月
東京の世田谷区や目黒区で、外国製高級車から「品川」のナンバープレートが盗まれる事件が39台分、計74枚。犯罪に悪用される恐れがある。
★ 米での盗難車、上位をトヨタとホンダが独占−−1999年02月
98年に米国内で盗まれた車のトップは89年型トヨタ・カムリで2位も88年型カムリ、3位も90年型カムリ、4位は94年型ホンダ・アコードEX、5位90年型アコードEXと、上位13位までをトヨタとホンダが独占。日本車そのものの人気が高いが、部品の人気も高い。
★ 盗難車名義変更転売団を逮捕−−読売新聞 1999年02月
保管場所証明書や印鑑証明などを偽造し、盗難車の名義を変え、転売していたとして暴力団のグループ逮捕。
★ 高級外車窃盗犯−−読売新聞 1999年01月
高級外車のヤミ転売事件の背後に暴力団を中心とする大がかりな組織があるとみている犯行グループ逮捕。
★ バイク窃盗500台、東南アジアに輸出−−時事通信 1999年01月
昨年11月までの約1年間に関東地方で、中型バイク約500台が盗難、バイクは業者を通じて東南アジアに輸出されていたとみているが、自称中古バイク買い取り業ら4人が逮捕。
★ 米国で盗難率が高い新型車(米国保険統計)−−ロイター 1998年06月
米国で最も頻繁に盗難に遭う95〜97新型モデル車は、クライスラー・ジープ・ラングラーで平均の5.2倍。次いでスズキ・サイドキック2ドアの4.7倍。次いで、ランド・クルーザー(トヨタ、レクサス)、GM・ジオ・トラッカー(2ドア)、アキュラ・インテグラ(2ドア)、三菱・モンテロ、アキュラ・インテグラ(4ドア)、BMW3シリーズ(2ドア)、レクサスGS300、ホンダ・アコード(2ドア)。
金額及び盗難率で、3年連続で保険会社に最大の損失をもたらし問題とされているのは、ランド・クルーザー(トヨタ、レクサス)と三菱モンテロ
★ 盗難車と覚せい剤を交換−−読売新聞 1998年05月
埼玉県のリサイクル店経営者が、中・高校生らに盗んだ自動車などと引き換えに覚せい剤を渡していた疑いで逮捕。乗用車は、覚せい剤3gと現金1万円で引き換え、新品の自転車は1000円で買い取り、店で覚せい剤を売る。
★ 自動車窃盗団は暴力団グループ−−1998年04月
★ 自動車窃盗、日系ブラジル人グループ逮捕−−1998年03月
★ 多国籍自動車窃盗グループ逮捕−−1997年10月